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« お寺で宇宙学 | トップページ | I'maトークライブの様子 » 2010年08月08日iDB Workshop 2010「データベース,Web,情報マネジメントに関する若手研究者国際ワークショップ(iDB Workshop 2010)」 で発表してきた。 これはデータベースコミュニティが2年前から開催している新しいイベントのひとつで、おそらく他の分野ではあまり見かけないのではないかと思われる独創的な活動である。 目的は若手研究者の研究にいろいろアドバイスすることなのだが、国際会議に行って意見をもらってくるのではなく、逆に海外の大学や研究機関で活躍されている先生方を日本までお招きし、また国内の重鎮の先生方が集まって、発表に対して時間を取って議論するという内容になっている。 意見をくださる先生方をメンターと呼ぶのだが、あらかじめ論文を読んでから来られるため、かなりつっこんだ質問がもらえる。発表20分に対し、質疑20分。それに加えて気さくな雰囲気でのフリーディスカッションの日がある。 国際会議に行っても質疑時間の制限もあり、意見交換は少なかったりするので、たしかにこれはある意味効率が良い。 今回初めて参加したのだが、高く評価していただき、最優秀若手研究者賞をいただいた。大変嬉しい。 主催者の先生方、メンターの先生方、ありがとうございました。益々がんばれよということだと思うのでがんばりたいと思う。 このiDB Workshopもそうだが、データベースコミュニティのイベントには独特なものが多い。 300人を越える参加者がひとつの会場に泊まって合宿形式で行うDEIM、企業との連携に重点を置いたWebDB Forum、一日で有名国際会議の論文をほとんど紹介しあうSIGMOD|SIGIR|VLDB|ICDE勉強会など。 実行力のある先生方が多いというのもあるだろうが、コミュニティとしての規模の大きさもプラスに働いているのだろう。 Posted by taro at 2010年08月08日 23:16 |
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