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« 世界の中の日本の農業 | トップページ | 大阪でバーのマスターを修行する » 2009年06月07日シュールストレミングとホンオフェを食べる会ひらたさんに誘われ、シュールストレミングとホンオフェを食べる会に参加した。 日曜の昼、賀茂川の河原に集まり、臭い食べ物の東西の横綱である「シュールストレミング」と「ホンオフェ」、ならびに世界各地の発酵食品を食し、地ビール、地酒を飲む。強烈な匂いが漂っていることを除けば、賑やかな屋外バーベキューのようである。
直前まで知らなかったのだが、mixiの「もやしもん」のコミュニティで企画されたイベントだった。僕は発酵食品好きとか言いつつもやしもんを読んだことないのだが、ひらたさんが「これ漫画のコミュニティなのに誰も漫画の話をしないのがすごい」と言っていたように、あくまでシュールストレミングとホンオフェに主眼が置かれた集まりであった。 シュールストレミングはスウェーデンで食べられているニシンの塩漬けであり、発酵によって生じた硫化水素によって猛烈に臭い。開封前の缶詰がぱんぱんに膨らんでいることでも有名である。賀茂川の河原で十個近くの缶詰が開封されたが、その匂いは風下数十メートルに渡って漂っていた。
ホンオフェは韓国の一部で食べられているエイの刺身。サメやエイなどの軟骨魚類は体内に尿素を蓄積させる性質があり、刺身を数日置いておくとアンモニアに分解して猛烈に臭い。臭いというより、アンモニアの刺激臭そのものである。これは食い物なのかという感じである。
だが今回の発見として、シュールストレミングもホンオフェも単独で食べると大変苦痛だが、他の食品と一緒ならば美味であるということが分かった。特にヤンニョンジャンを付けたホンオフェは非常にうまい。 参加者が各自お勧めの酒を持ち寄ったこともあり、なかなか盛り上がった集まりだった。
マスクで完全防備の参加者も。
あまりの臭さに警官から注意を受ける。 Posted by taro at 2009年06月07日 22:27 |
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コメント
面白いですね~。
テレビ番組では見たことがありますけど、想像を絶する匂いなんでしょうね。
警官まで注意しに来たのは、良い記念じゃないですか。
後々まで話のネタにできて、笑えますね。
私は鼻炎のため匂いが分かりにくくなっていますが、そんなこと関係なしに、脳を直撃しそうな匂いだったのでしょうか?
Posted by: ジョシュア at 2009年06月08日 06:57
なかなかすごい匂いでしたよ。特にホンアフェは「こんなものが食い物になるのか」という感じでした。
臭い中注意に来た警官さんには申し訳ないことをしました。
Posted by: taro at 2009年06月08日 23:43
どうもです!
主催の和知です。
あの制服の方は警官ではなく、河川管理事務所の方です。
臭いに関する注意ではなくて、バーベキュー(小さな炭火七輪を1個だけ使ってました)に対する警告でした。
あのあたりは河川公園になっているので、公園法で火気を禁止されているのだそうです。
「次回からは、気をつけて下さい。」と言われていたので、「今回はいいよ」という意味ですね(笑)
あきらかに強烈な臭いが漂っていたのに、臭いに関しては一言も触れられなかったのがおかしかったです(爆笑)
Posted by: 和知くま at 2009年06月15日 11:54
書き込みありがとうございます。
シュール&ホンオフェの会では大変楽しませていただきました。
写真では額に金色のメダルが燦然と輝いていたので、警官さんかと思ってしまいました。
強烈な臭さの中で食事をするという一体感が楽しいイベントでした。まさに「臭いめしを食った仲」ですね。
Posted by: taro at 2009年06月16日 22:26






