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« 射影幾何 | トップページ | 逆さメガネの学術名 » 2009年01月31日夢を見る方法冬の我が家は大変寒いのだが、それには思わぬ副作用がある。 明け方は特に冷え込むため、目覚ましが鳴る前に起きてしまうことが多い。 すると何が起きるかというと、夢を覚えているのである。 最近では夢を見ない日はない。 理由として考えられるのが、寒さで起きるというのは自然な目覚めであるということ。 一説によると人間は毎晩夢を見ているのだが、目覚ましのような強い刺激で起こされると夢を忘れてしまう。しかし穏やかに目覚めると覚えているものらしい。 この性質を利用した商品まである。 「夢見工房」。 見たい夢に近づくために、玩具メーカーのタカラによって開発された画期的な装置だ。あいにく現在では生産中止になっている。 夢に出てきて欲しいキーワードを録音して、毎朝目覚ましのかわりに再生させる。しかも、小さな音からゆっくりと大きくしていき、穏やかに目覚めさせる。その他、快適な目覚めを実現させるためにアロマ噴出やライト点滅といった機能まである。 実際に試してみたが、残念ながら僕にはほとんど効果が無かった。 いや、実際は夢を見ていたのかもしれないが、覚えている時があまりにも少なかった。朝からキーワード再生というのは僕にとっては刺激が強すぎたのだ。 唐突に起こされた時と緩やかに目覚めた時で、脳の中で情報の流れがどう違うのか。短期記憶では処理されているのに、長期記憶に固定され損ねているのか。このあたり、ぜひ脳科学の人に研究してもらいたいところだ。 今後の計画としては、朝の寒さによる目覚めとキーワード再生を組み合わせつつ、実際に夢の内容をコントロールすることが可能であるか調べていきたい。 Posted by taro at 2009年01月31日 10:23 « 射影幾何 | トップページ | 逆さメガネの学術名 » |
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コメント
お久しぶりです。杉原です。
IPAの未踏ソフトウェアおめでとう!!
たまたま発見しました。
東京来る機会ないの? 連絡頂戴ね。
実は、僕も某大手企業研究所のライフログに関する仕事をしております。
Posted by: 杉原 at 2009年02月02日 13:25
ありがとーございます!
がんばっていきたいと思います。
また東京で会いましょう。これからはライフログの時代ですよね!
Posted by: taro at 2009年02月02日 22:57
私は毎晩3,4話は夢を見て、よく覚えてるよ。
毎日のように内容を人に語っています。
聞いているほうは面白くないだろうな。
白昼夢も見れるし、夢の続きも見れます。
妙な特技。。。
Posted by: mipomipo at 2009年02月04日 13:59
それは素晴らしい特技ですよ。
スティーブン・ラバージという人がいて、小さい頃から夢の中で自分が夢を見ているのに気づくということが頻繁にあったそうなのですが、誰にも信じてもらえず、その後研究者になって、実際にそういう能力を持った人がたくさんいることを明らかにして、ひたすらその研究を続けています。古来夢からアイデアを得る人は多いですが、夢そのものにも興味深い題材がいろいろあるのではないでしょうか。
Posted by: taro at 2009年02月04日 23:03



